第82章 No.99在这颗行星上仅此一个
  この惑星で、ただ一つだけ(在这颗行星上仅此一个)
  出自《fate/grand order 》
  cv:saya
  演唱者:80(溟海)
  霧の中から霞んで見える
  以雾中模糊所见的
  あの空を目指して
  那片天空为目标
  伸びてく枝の先
  伸展的枝头
  いつかきっと
  总有一天
  花が色付く
  会长出艳丽的花朵
  遥か昔からずっと
  在这条从遥远的过去
  続いて来た道の
  上延伸至今的道路上
  横並びの歴史と共に
  与并列的历史一同
  明日の行方を捜しに行こう
  启程寻找明天的去向吧
  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ
  在这颗行星上仅此一个
  変わらないものがそこにはあって
  不会改变的事物存在于此
  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ
  在这颗行星上仅此一个
  ずっと繋いでくものがあって
  不曾断绝的事物存在于此
  形を成す未来その向こう側目指して
  向成形的未来的另一侧
  歩いて行くから
  我们会继续走下去
  彼方に消えて暮れて行く光
  消散在彼方逐渐暗淡的光芒
  滲んで溶ける様な
  仿佛渗出溶解般流失
  伸びてく影の数
  伸长的影子的数量
  いつか増えて
  总有一天会多到
  夜も越えて行く
  能跨越这个夜晚
  それぞれの歩幅で
  以各自的步伐
  急ぐ足先揃えて
  紧张地对齐脚尖
  横顔は不敵に笑って
  侧脸挂着无畏的笑容
  昨日の上に今日を重ねよう
  在昨日之上叠起今日吧
  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ
  在这颗行星上仅此一个
  信じられるものがそこにはあって
  可以坚信的事物存在于此
  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ
  在这颗行星上仅此一个
  ずっと続いてくものがあって
  不曾断绝的事物存在于此
  逸る鼓動抑え
  抑住激动的心跳
  船の行く先を見据えて
  紧盯着船的航向
  進んで行くから
  我们会继续前进
  霧の中でも
  就算被浓雾包围
  彼方に消えてしまっても
  就算消失在彼方
  流されても
  被波浪冲走也好
  漂っても
  漂流不定也罢
  きっと
  也会继续前进
  水平線が揺れたって
  就算海平面在猛烈摇动
  刺さって抜けない棘があったって
  就算身缠拔不出的荆棘
  誰かの腕に拒まれたって
  就算被某人施加阻碍
  いつか辿り着く
  也总有一天会抵达
  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ
  在这颗行星上仅此一个
  変わらないものがそこにはあって
  不会改变的事物存在于此
  この惑星(ほし)で、ただ一つだけ
  在这颗行星上仅此一个
  ずっと繋いでくものがあって
  不曾断绝的事物存在于此
  形を成す未来その向こう側目指して
  向成形的未来的另一侧
  歩く
  迈出步伐
  この丸い惑星(ほし)の上で
  在这颗圆圆的行星上
  生きて行くから
  我们会继续活下去